あなたは自分にあった給料をもらっていますか?
私って今どのくらいプログラミングが
できるんだろう?
そろそろお金稼げるぐらいになったかな?
自分のレベルを把握していないと、
自分のレベルの範囲を超えてしまう、
タスクをやらなくてはいけないことに
なってしまうかもしれません。
ですが、安心してください、
自分に合ったレベルを見分けることで、
将来ストレスフリーに仕事をこなせる
ようになります。
今回の記事では
6段階にプログラミングの
レベルを分けてみました!
ビギナーレベル:プログラミング未経験者
文字通りプログラミングは一切できません。
本当に何にもできません。
プログラミングは手段であって目的ではないことを忘れずに勉強しましょう。
トレニーニーレベル:プログラミングの用語はわかるけど、指導がまだ必要
学校の授業で習うレベルです。
プログラミングが少しわかってきて、
楽しい!と思える段階です。
ですが、壁にぶち当たるとつまんないと
思ってしまうこともあると思います。
が、気にせず頑張っていきましょう。
ノーマルレベル:動作するものを一人で操作できる。
このレベルまでいけば、
お金も少しずつ稼ぐことはできるでしょう。
プログラミング能力にプラスアルファで
コミュニケーションの能力も必要になってきます。
ミドルレベル:プログラミング+仕様も説明できる
転職などを視野に入れて、
キャリアアップを期待できるレベルです。
複数のプログラミング言語を扱え、
開発経験もあります。
全然プログラミングで食べていけます。
ハイレベル:プログラマーとして設計設計段階も任せられる
コンサルタント的な要素が必要とされるレベルです。
課題解決ができることが必要です。
プロレベル:いろんな人から頼られる、神
効率効率が良く、仕事が早く、レスポンスが早い。
全てにおいて神です。
いかがだったでしょうか?
この記事を読んでいる方は、
初心者が多いと思います。
ただ、最初の頃はプログラミングが
よくわからないですよね!
そんな方は、一日15分だけ
プログラミングのコードが書いてある教科書
を写経してみましょう!
そのようにコツコツ努力することで、
絶対にプロレベルまで到達できます!