数学が苦手でもプログラミングを理解できる3つのポイント

プログラミングって

数学が得意でないと

難しいんじゃないの?

 

私数学苦手だから、

諦めたほうがいいかな?

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と想いの皆様!

 

そんなことはありません!

IT企業の半数は学生の専攻にこだわっていません!

 

プログラミングは数学の素養がないと

難しい場合がありますが、

プログラミング学習を

やめようと思わないでください。

 

今回紹介するポイントをおさえておくことで、

プログラミング学習がグッと

理解が深まります!

 

逆に、

 

内容を理解しないと

理解に苦しみ、

プログラミングが

嫌になってしまうかもしれません。

 

こんにちは!

プログラミングを最近好きになってきている、

Tonyです!

 

このブログでは、

文系が押さえておくべき、プログラミングの

3つのポイントを紹介します。

 

1)変数

「x」,「y」

x、 yにある変数を代入する。 

この考えがプログラミングには重要なポイントです。

 

プログラミングの変数は、

数値を数値や文字列を保持するための

「箱」みたいなものです。

 

つまり「箱」(変数)

の中に何が入っているかを意識することが大事です。

 

2)関数

関数とは値を入れると、

計算して値の結果を返してくれる

処理のかたまりです。

 

ここは複雑などの今度別のブログで

話していこうと思います!

3)アルゴリズム

アルゴリズムとは

目的を達成する一連の手順です。

 

イメージとして、

カレーのレシピです!

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①野菜と肉を切る

②野菜と肉を炒める

③沸騰した水に肉と野菜を入れる

④ルーを入れる

⑤完成

 

この一連の手順をアルゴリズムと言います。

 

この部分も

違うブログで詳しく説明していきたいと思います。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

文系の皆さんは、

3つのポイントのうち変数を勉強しましょう!

 

変数を「箱」

捉える意識をしましょう!