【プログラミング初心者必見】知らないとヤバい。パソコン選びの注意点3選!

A「俺のパソコンのCPU

    最新式なんだぜ!」

B「ヘェ〜」

A「内蔵されてるメモリ

    めっちゃ性能いいんだぜ!」

B「ヘェ〜(自慢してるのしか分からないわ〜」

 

このような会話したことありますか?

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普通しないと思います。

 

しないのが普通なのですが、

CPU、メモリ、ストレージなどの

パソコンの性能を決める3つの要素は頭に入れておきましょう。

 

プログラミングを実際に始める際、

適当にパソコンを買ってしまい、

 

後々買い換えることが無いように

しっかり情報を入れておきましょう。

 

そうすることで、嘘の情報に惑わされなくなります!

 

こんにちは!

プログラミングを最近好きになってきている、

Tonyです!

 

今回はパソコンを購入する前に

知っておくと便利な、

 

パソコンを作っている要素を紹介したいと思います!

 

パソコンの性能を左右する要素は3つあります。

  1. CPU

  2. メモリ

  3. ストレージ

 

どのパソコンにも含まれるパーツですが、

性能によってパソコンが発揮する

パフォーマンスが変わってきます。

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1つ目の「CPU」は

パソコンの頭脳と呼ばれています。

 

もっと簡単言うと、

プログラムに命令をしたり、

データの処理も行うのでする部分です。

 

CPUの性能が悪いと、

パソコンのパソコンの処理スピードが

悪くなったりします。

 

2つ目の「メモリ」は

作業机と捉えてください。

 

メモリは4GB, 8GB, 16GB ...

と容量が大きくなっていきます。

 

そして机の大きさが容量の大きさと比例しています。

 

4GBのメモリを作業机で例えると、

40センチ×40センチの机

 

8GBは、

80センチ×80センチの机とでかくなっていきます。

 

作業机が大きいと複数の作業ができますよね、

 

4GBのメモリではマイクロソフトのWordとExcelしか

机上で作業できないのに対して

 

8GBのメモリならそれ以上にPowerPoint

作業できるかもしれません。

 

3つ目の「ストレージ」は

本棚と考えてください。

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データを保管・保存する場所です。

 

こちらもメモリと同様で、

サイズが大きければ大きいほど、

たくさんの情報(本)を保存できます。

 

これまで3つの性能について話してきましたが、

全てに言えることは、

サイズや容量が大きければ大きいほど

パソコンの性能はいいです。

 

高すぎて変えない方は、

最低でも、

CPU:Core i5

メモリ:8GB

ストレージ:512GB

以上のものを買いましょう!