プログラミングの能力が2倍になる〇〇!!

IT系の仕事に就きたかったら、

「プログラミングだけやっとけばいいんだよね!」

 

「それだけやれば楽しい社会人ライフを送れる!」

 

そう思っているあなた!

それは少し違います!

 

ITの資格を取ることは

ITの知識を身に付けると同義です。

 

そして上司やクライアントの方と

コミュニケーションを取るにも

ITの知識を身に付けていた方が

断然に会話がスムーズに進みますよね。

 

資格を取ることで損することがないんです。

 

しかし!

 

ITの知識を身に付けていないと

会議室に飛び交う用語や法的なことに関して

無知だとついていくことが出ません!

 

自分だけが取り残されるのは嫌ですよね、、、

 

そこで

取得しておいた方がいい、

資格を紹介します!

 

こんにちは!

プログラミングを最近好きになってきている、

Tonyです!

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おすすめの資格を3つ紹介します!

 

一つ目の資格は、
ITパスポートです。

 

ITパスポートを取得することで、

ITの幅広い知識が身に付きます。

 

例えば、ITとはどのようなものなのか、

仕組みや基本的な知識などを学べるので、

業務のシステムやネットワークの扱い方・注意点

について把握できます。

 

現在のビジネスではIT技術を多く活用しており、

使用するシステムの基礎知識は重要です。

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2つ目の資格は、

基本情報技術者です。

 

この資格を勉強することで、

あなたがプログラムとして

お客さんと上司と同席しても

話について行けるようになります。

 

情報技術者として上司と一緒に、

クライアントが抱えている問題を

解決することができます。

 

あなたにとってもそうですが、

お客さんにとっても大きなメリットになります。

 

3つ目は、

簿記2級です。

 

簿記の知識は、プログラマーに必要な知識です。

中小企業を就職の視野に入れている方は、

特に取得しておきましょう。

 

経営に関する相談をできる人材を探しているからです。

 

システム開発する側の業務知識と

システム開発を依頼する側のITリテラシー

を理解していくことは重要です。

 

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長々説明してきましたが、

難しさ:

1つ目<2つ目<3つ目

となっています。

 

実際に資格を取る際、

1つ目のITパスポートから順に

資格を取っていきましょう!